ブラックリストの存在

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ブラックリストの存在

 ブラックリストは存在するのかどうか?確実に存在します。消費者金融ローンなどでお金を借り入れ、期日までに返済されない場合、1ヶ月くらいの延滞ならローン会社は「電話での催促や郵送の勧告」で済ませてくれる場合がほとんどです。

 

しかし、月々の支払いが何ヶ月もされず、滞納期間が半年、一年にも及びとなると、ローン会社は借り主に対して「支払う意思の放棄または支払い能力の欠如」とみなし、連帯保証人に連絡してその人にお金を払ってもらう処置をおこないます。中には、借り主に対して、月々利息だけでも払うようにして余裕が出てきた場合に一万円ずつでも払うようにローンを組み替えて、穏便にことを解決してくれる業者も存在しますが、たいていのケースでは連帯保証人に責任が及ぶことはほぼ間違いがないでしょう。

 

そうなった場合、例えば借り主がローンを全部返済して数年後にまたお金が必要な際に、また違うローン会社に借り入れの申し込みをしたとします。おそらくその人はほとんどの業者から審査で落とされることは間違いありません。

 

各ローン会社、カード会社は水面下では繋がっていてローンを申し込んだ者に対して審査をする場合、自動的に各会社からのローン額や延滞があったかどうかの履歴をパソコンで見れるようになっています。その履歴は審査基準に大きな影響を及ぼし、延滞があった人などはまず審査で落とされるというのが現実です。ローン会社やカード会社はいつでも個人の情報を見れることにより、自分の会社の被害を無くすため相互で助け合っているのです。いわゆる「つまんでいる」かどうかがすぐに確認出来るのです。

 

ブラックリストに載っている人や無職の人、働いていても収入や納税を証明できる書類を提出出来ない人にはまずお金を貸さないというのが常識です。そのブラックリストに一度乗ってしまった人は最低でも10年から15年はお金を借りることは出来ません。その後に借りられるかどうかは各ローン会社の方針一つで決まってくるので、とりあえず10社くらいローン審査をしてもらえば1社くらいは貸してくれる業者もあることはあるのでそれ程悲観的に考えるものでもないので、時期を待った方が良いでしょう。