全国銀行個人信用情報センターKSC

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全国銀行個人信用情報センターKSC

KSCの特徴やしくみ

KSCとは、全国銀行個人信用情報センターの略称です。名前の通り、銀行に関する個人の信用情報を管理している場所です。「銀行に関する」ということで、消費者金融系やクレジットカード系とは管理する情報がやや違う、ということが特徴です。

 

クレジットカード系の場合はCIC、消費者金融系の場合はJICCが主に管理をしています。

 

KSCは一般の方にどう関わっているのか?

KSC全国銀行協会

私たちが銀行のローンなどを利用した時に、その記録が残ります。返済の記録なども数年分残っており、延滞などをすると信用情報に傷がつきます。その記録を参考にして、銀行側は私たちに融資をするかどうかを決定します。

 

KSCの開示請求の方法と金額

KSCの情報は郵送のみ受け付けています。シー・アイ・シーなどのようにインターネット、携帯電話、窓口などでは受け付けていないので、この点は特に注意が必要です。窓口は数年前までやっていましたが、今はもう受け付けていないので、古い情報を参考にしないようにしましょう。

 

料金は書留で1000円を送ります。これを忘れると当然請求ができないので、これも忘れずにしっかりしましょう。

 

KSCの内容が間違っていた場合、修正は可能?

これはもちろん修正できます。ただ、確認には当然時間がかかります。KSCの記載ミスだった場合、KSCの社内ですぐに対応できるので比較的早くできます。しかし、KSCに情報を送った銀行の間違いだった場合には、KSCが銀行に照会して、銀行が確認してまたKSCに連絡して…という手順を踏む必要があります。なので、それなりに時間がかかります。

 

明らかにKSCなどに落ち度がある修正の場合は、当然手数料などは要りません。

 

KSCの審査はどの業界が多いのか

KSCは冒頭に書いたように銀行系の信用情報を管理する団体ですから、主に銀行のカードローンの利用記録など、銀行に関わる情報を管理しています。CICがクレジットカード系、JICCが消費者金融系というのと同じで、それぞれ担当する業界が決まっているわけです。

 

ただ、これらの情報はある程度共有されています。共有しないと、クレジットカードと銀行のローンという、まったく違うジャンルで多重債務を抱えてしまう人も出るからです。そうしたケースを防ぐために最近はこれらの信用情報機関でも情報共有が盛んになっているので、担当する業界の境目は徐々になくなりつつある、と言っていいでしょう。

全国銀行個人信用情報センターKSC関連ページ

日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
指定信用情報機関のCIC