ソーシャルレンディングのメリット・デメリット

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ソーシャルレンディングのメリット・デメリット

ソーシャルレンディングは、企業や個人が資金調達をする方法の一つです。

 

お金を借りることを目的としている企業や個人が、ほかの企業や個人から直接借りることのできるシステムです。金融機関から借りるのではないという点に注意が必要です。

 

ソーシャルレンディングの運営会社からお金を借りるわけでもありません。複数の投資家が少しずつ資金を提供してくれます。そして、お金を借りたなら利息をつけて返済をしますが、このときには運営会社に返済をすれば、実際の貸し手には運営会社から元金と利息が渡されることになります。

 

ソーシャルレンディングでお金を借りるメリットの一つが審査です。銀行でお金を借りようと思ったときには審査を受けなければなりませんが、実績のない企業や個人の場合にはなかなか審査には通りません。起業したばかりのときには、銀行は相手にしてくれないことが多いのです。銀行に比べると審査に通りやすいというメリットはあります。

 

また、金利の面でもメリットは大きいと言えるでしょう。お金を借りるだけなら消費者金融などを利用するのも良いのですが、消費者金融は金利が高いという傾向はあります。それに比べれば低い金利で借りることができるメリットは大きいでしょう。

 

デメリットとしては貸し手に対してアピールする必要があることが挙げられます。貸しては一人ではなくて複数になる場合も多いですから、貸し手に対して積極的にアピールしていくことが必要となります。ですから、実際に借り入れをする前からいろいろな情報を提供して貸し手からの信頼を得ておくことが必要なのです。金融機関だけに情報を提供すれば良いというものではありません。効果的に情報公開をしていかなければならないという点では、手続きは面倒でしょう。
運営会社によっては高い手数料を請求してくることもあります。ですから、トータルで見ると高金利の融資になることもあります。運営会社を見極めることも必要となるのです。